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フィリピンで会社設立! ~どこに会社を立てようか 後編~

前回に引き続き、フィリピン国内の主な都市について見ていきましょう!

 

philippinessetsuritsu.hatenablog.jp

 

  • バコロド

 フィリピンの中部に位置するヴィサヤ諸島内、ネグロス島北部の都市で、人口は2000年調査で429,076人、面積は161.45㎢となります。主にサトウキビやコメなどの農業と漁業を主な産業としていますが、近年はコールセンターなどが進出し、産業の一角を担うまでになっています。空の入り口としてバコロド=シライ国際空港が北部にあり、近隣諸島の窓口としても活躍しています。日本食レストランが数点点在するほか、近年ユニクロが2016年内の開業を目指し店舗を建設中です。

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  • カガヤン・デ・オロ

フィリピン南部民棚東北部の都市で、人口553,966人、面積488.86㎢です。ルンビア空港が現在空の玄関口となっていますが、ラギディンガン国際空港の建設が進んでおり、今後カガヤン・デ・オロおよびミンダナオ島各都市の新たな空の玄関口として期待されています。まだ日本からの直行便もなく、少々不便ですが、新規設立の穴場なんじゃないかと思ったり増します。ちなみにカガヤン・デ・オロとは、「カガヤンの金」という意味です。

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  • パンパンガ州

北部ルソン島中部の都市で、人口1,882,730人、面積2,180.7㎢となっています。アンヘレス内に米軍基地跡地を利用したクラーク経済特別区があり、整備された街並みや安定した治安などで留学生にも人気のスポットです。

主な進出日本企業

ヨコハマタイヤ

アデランス

デンソー

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いかがでしょうか?前回紹介した都市と比べて、設立、営業を行っている日本企業が少なく、紹介できなかったのですが、逆に日本企業の少ない地域として、進出設立のチャンスともいえると思います。特に南部のカガヤン・デ・オロは新空港開業もあり、来客が増えると同時にビジネスの多様化が見込まれます。

日本の面積比で8割未満程度の国土面積ですが、ここで紹介できなかった、日本の都市に負けない魅力を持った地域がまだまだたくさんあります。フィリピン進出、法人設立に興味を持たれた方、是非Wiki Investmentをご覧ください!