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フィリピンのコールセンター業がインドを抜いて躍進中! その訳

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今回はフィリピンの急成長セクターであるコールセンター業が、どうしてここ近年伸びたかについて考えてみましょう。

以前、英語圏企業の主なコールセンターの外注先としては、インドが有名でした。しかし2010年インドはBPO(ビジネス・プロセス・アウトソース)サービス業でフィリピンに追い越されてしまったのです。原因はインドの

  • 高騰する人件費と流動的な人材、
  • 粗悪な労働環境、そして
  • 独特の訛りの強い英語

にあったとされます。対してフィリピンは

  • 年間35万人もの大学卒業者という質の高い人材
  • 近年のインフラ投資によるインターネット網の充実
  • 過去の歴史から、アメリカ英語を使う人が多い

という理由を背景に進出企業を増やしていきました。日本も、パナソニック米国法人が英語圏のためのコールセンターを設立、運営しています。

 

うまく活用することで英語圏に展開しているサービスの費用削減や、他英語圏への参入など、色々な可能性を秘めているフィリピン。皆さんもフィリピンでの法人設立を考えてみてはいかがでしょうか?

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